やはり夜の街『バンコク』 アダルト情報は必要でしょう。っと皆様のご要望に応じ基本的な初級の遊び方や店舗情報を提供しようと思います。
基本的には日本のソープランドです。バンコクならではというとやはり『ひな壇』というのが醍醐味ではないでしょうか?僕もはじめてこのMPを目にした時は衝撃をうけバンコクにハマった一因にもなります。その遊び方の中でも1度は体験してもらいたいのはVIPルームの使用です。もちろん1人ではもったいないので2人以上での使用を強くお勧めします。VIPルームにはカラオケ・ジャグジー・サウナ・テーブルセットなどが標準で設置されています。3~5人の仲間内や旅行接待などでおおいに盛り上がるのは間違いありません。
バンコク男旅といえば・・・MP・ゴーゴー・カラオケ・ファッションマッサージ! 昨今上昇しているのはファッションマッサージの分野ではないでしょうか? とまっているホテルやブティックホテルに連れ込むのもメンドクサイしサクッとてっとりばやく目的がたっせるサービスだとおもいます。日本では表立って運営しようものなら即アウトですがここはバンコク!スペシャルありきで様々な思考を満足させてくれるお店が多様にあるはずです。4日間の旅行で3店舗以上まわる人も多くいるはずです。
日本人のバンコク旅行 夜の遊びとなると『タニア』で有名な日本人カラオケクラブ!! カラオケクラブで大きく大別するならまずは地域ごとに分けられる事だと思います。タニアとスクンビットです。主にタニアは観光客が大半を占め、スクンビットは駐在者が多くを占めると思います。もちろんお店の特色によってはタニアでも駐在者のお気に入りがあるかと思います。あとタニアは雑居ビルの5階建てでワンフロアーに付1店舗でお客さんの滞在時間も短くカラオケをゆっくり楽しむというよりは夜のお相手を探す人が中心ではないでしょうか?一方スクンビット界隈はタウン型のお店が多く3階建以上で個室ルームも多く完備しているところが多いので会社の接待で使う場合も多いです。
バンコクで新しい地位を確立しつつあるお店。うわさ話とリアルな話をおりまぜて紹介させてもらいます。まずはネットでの情報では在籍30人、連日50人のお客さんという情報です。これは少し飛躍した呼び込み広告かと。実際には常勤10名程の出勤率かと。連日のお客さん数は不明。当店お客さんが最近いってきたという事でいろいろ聞きました。
場所は MRT ペッブリー から 地上へ出て北上します。線路が見えるので渡ってさらにまっすぐ。高速道路の下を渡った一角のなかにその建物はあります。場所的には『こんなところに?』という場所です。徒歩ですと8分~10分ほど。
噂によると美形で若い子ばっかりということです。当日は日曜日の午後3:30にお店に到着 1Fが受付でおばちゃんに『システムは?』とそうするとテーブルに座らされて待つ事1分 女の子が3名 姿をあらわし この中からということらしいです。その方いわく3名とも若くてかわいかったらしいです。そのなかから1名をチョイスしメニューのコースを指差し2Fの方へと。
コースは2パターンで 1H 1500 1:30H 2000 (1Hの方は手で1回 1:30Hは手で1回リップ1回)という内容。
10年以上前より旅行で、度々遊びに来ていたバンコク。観光・グルメよりも夜の街にどっぷりとハマったのがそもそものキッカケです。このジャンルは面白おかしくご紹介できます!
タイの夜遊び大好き!バンコク大好き!
グーグルで『フェラチオバー』と検索してみると一色バンコクのお店ばっかりです。考えてみると日本では聞いた事がありません。このジャンル!?もしかしたらタイで生れたビジネスプランなのでしょうか?日本男児!やはり気になるフレーズです。私、NAKa・・・! ビジネスプランを企画したらおもしろいかも!?って本気で考えています。ただ、これがタイ発祥と考えると・・・このフェラチオバー 安すぎるのです。ホントにフェラだけとなると料金は700そこそこ。フェイス的にもイマイチでテクニックだけでもOKと自分にいいきかさないと壁を越えられないみたいです。先日もお客さんと この話で盛り上がり出かけていったのですが7人のキャストをみて・・・!まわれ右で体感せずに帰ってきました。